
固定費を見直すだけで年間12万円変わる
「節約したいけど何から手をつければいいかわからない」という人に一番おすすめなのが固定費の見直しです。食費や交際費と違って、一度見直せばずっと節約効果が続くのが最大のメリット。毎月1万円削れれば、年間12万円。10年で120万円です。
固定費チェックリスト7項目

| # | 項目 | 節約目安 |
|---|---|---|
| 1 | スマホ代 | 月3,000〜8,000円 |
| 2 | 保険料 | 月5,000〜20,000円 |
| 3 | サブスク | 月2,000〜5,000円 |
| 4 | 電気・ガス代 | 月1,000〜3,000円 |
| 5 | 家賃 | 月5,000〜30,000円 |
| 6 | ジム・習い事 | 月3,000〜10,000円 |
| 7 | クレカ年会費 | 月500〜2,000円 |
① スマホ代|格安SIMに変えるだけで月5,000円削減
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を使っている人は要注意。同じ通信品質で月3,000〜5,000円安くなります。

| サービス | 月額目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 楽天モバイル | 0〜3,278円 | 楽天経済圏と相性◎ |
| IIJmio | 850円〜 | 安定した通信品質 |
| mineo | 250円〜 | 柔軟なプラン設計 |
手続きの流れ
- MNP予約番号を取得(今のキャリアに電話またはアプリで申請)
- 格安SIMを申し込む
- SIMカードが届いたら差し替えて設定完了
② 保険料|日本人は入りすぎている
日本人の保険料は世界的に見ても高く、不要な保険に毎月1〜2万円払っているケースが多いです。
会社員に本当に必要な保険
✅ 必要:健康保険(会社加入済み)・雇用保険・自動車保険・掛け捨て生命保険(家族がいるなら)
❌ 不要なことが多い:医療保険(高額療養費制度で手厚い)・がん保険(貯蓄で対応可能なら)・学資保険(NISAの方が有利なケース多)
③ サブスク|幽霊サブスクを断捨離
使っていないのに毎月引き落とされているサービスはありませんか?クレジットカードの明細を3ヶ月分チェックして、毎月引き落とされているものをすべてリストアップ。使っていないものは即解約しましょう。
- 使っていない動画配信サービス(Netflix・Disney+など)
- 昔登録したアプリの有料プラン
- 使っていないクラウドストレージ
- 読んでいない電子書籍サービス
④ 電気・ガス代|新電力への乗り換えで年1〜3万円節約

2026年現在、電力・ガスの自由化により好きな会社を選べます。大手電力会社のままの人は乗り換えを検討しましょう。比較サイトで簡単にシミュレーションできます。
⑤ 家賃|意外と交渉できる
家賃は「絶対に下げられない」と思っている人が多いですが、実は交渉余地があります。
- 更新時に交渉する:「更新するので少し下げてほしい」と伝えるだけで応じるケースあり
- 引越しで相場を見直す:同エリアで同条件の部屋を比較してみる
- 郊外・駅徒歩を少し増やす:駅徒歩10分→15分で月1〜2万円変わることも
⑥⑦ ジム・クレカ|惰性で払っていないか確認
ジム:月2〜3回しか行っていないなら解約してオンラインフィットネス(月500円〜)に変更。クレカ年会費:無料カードで同等の機能が得られるなら切り替えを検討しましょう。
固定費見直し実践チェックリスト

まとめ
- 固定費は一度見直せば毎月ずっと節約効果が続く
- まずはスマホ代と不要なサブスクから着手するのが簡単
- 7項目すべて見直せば月1万円以上の節約も十分可能
- 浮いたお金はNISAに回すのが最強の資産形成

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